Bang King 使い方ガイド
Bang King(バングキング)は、モデルによって使い方が少しずつ異なります。
特にわかりやすく差が出るのが、
フレーバー切替の有無、
切替方法、
表示部の種類です。
「そのまま吸えるモデルなのか」「スライド式なのか」「回転式なのか」を
先に見分けておくと、使い始めで迷いにくくなります。
この記事では、Bang Kingの基本的な使い方に加えて、
30K・40K・50K・85K・200Kなど代表的な構造ごとの使い方、
充電方法、残量表示の見方、吸えない時の確認ポイントまで整理します。
まず確認したい Bang King の基本
- この記事の充電説明は、本体の表示や型番に対応する製品情報で
USB-C充電対応を確認できるモデルが対象です。 - 吸引回数を示す数字だけでは、
単一フレーバー型か切替型かを特定できません。 - 本文で説明する切替方式には、
左右スライド式と
回転式があります。本体の説明と照合してください。 - 表示については、
細いバー表示や
底部の小型表示を例にしています。表示の有無や種類も本体ごとに確認します。 - 電池残量とリキッド残量は別の情報です。
表示はそれぞれの状態を確認する目安として扱い、異常時は表示だけで判断しません。
同じ30K・50Kなどの数字でも、本文と構造や表示が一致するとは限りません。
一致を確認できない場合は、別モデルの操作例を当てはめず、型番を伝えてサポートへ確認してください。
Bang King の構造は大きく2タイプ
1. ボックス型
この記事で扱う外形例の一つが、長方形に近いボックス型です。
外形は説明を探す手掛かりになりますが、型番・バージョンの確認に代わるものではありません。
同じボックス型でも操作方法は異なります。
以下の30K・40K・50K・200Kは、本文で説明する構造のモデルを指します。
- 30K:
切替なしの単一フレーバー型 - 40K:
左右スライドで切り替えるデュアルフレーバー型 - 50K:
吸い口を少し引き上げてから回転させるデュアルフレーバー型 - 200K:
回転によって4つの基本フレーバーと
8つの吸い味モードを使い分ける多フレーバー型
2. ペン型・円柱型
ここで扱う85Kは、細いペンというより、
やや太めの円柱型に近い構造で、フレーバー切替は回転式です。
この説明も、型番と本体の構造が一致する場合に限ります。
本体の表示・可動部と本文で説明する構造が一致するか
を確認し、不明な可動部を試しに回したり、引いたりしないでください。
モデル別の使い方まとめ
| 対象モデル・バージョン | 形状 | 切替方式 | フレーバー構成 | 表示 |
|---|---|---|---|---|
| 30K(本文で扱う単一フレーバー型) | ボックス型 | 切替なし | 単一フレーバー | 条状表示 |
| 40K(本文の左右スライド型) | ボックス型 | 左右スライド | 2フレーバー | 条状表示 |
| 50K(本文の引上げ・回転型) | ボックス型 | 吸い口を引き上げて回転 | 2フレーバー | 底部表示 |
| 85K(本文の円柱・回転型) | 円柱型 | 回転 | 3フレーバー | 底部表示 |
| 200K(本文の4基本フレーバー・8モード型) | ボックス型 | 回転 | 4基本フレーバー / 8モード | 底部表示 |
30K の使い方|そのまま使う単一フレーバー型
30Kはボックス型ですが、40Kや50Kのような切替操作はありません。
基本はそのまま使用するタイプです。
- 本体の状態を確認する
- 必要に応じて充電する
- 吸い口からそのまま使用する
動かない部分を無理に回したり、
スライドさせたりする必要はありません。
40K の使い方|左右スライドで切り替える
デュアルフレーバー型

40Kは、左右スライド式の
デュアルフレーバー型です。
吸い口部分を左右に動かして使用します。
40K の切替手順
- 吸い口の可動部を確認する
- 左右どちらかへ、しっかり端までスライドする
- 切り替え後はそのまま使用する
中途半端な位置で止めないことです。
左右どちらかの位置へ、しっかり入れた状態で使用してください。
味が変わらない場合は、
スライド位置が正しく切り替わっているか確認してください。
50K の使い方|吸い口を少し引き上げてから回すタイプ

50Kもボックス型ですが、
40Kと違って左右スライドではありません。
吸い口を少し引き上げてから回転させるタイプです。
50K の切替手順
- 吸い口をそのまま横へ動かそうとしない
- まず吸い口を少し引き上げる
- 引き上げた状態で回転させる
- 切り替わったらそのまま使用する
40Kと同じ操作をすると混乱しやすいモデルです。
先に吸い口を少し持ち上げる
のがポイントです。
Bang King 50000の残量確認方法
Bang King 50000(50K)は、本体底部のディスプレイから、
バッテリー残量と
2つのフレーバーそれぞれのリキッド残量
を確認できます。
- 中央の%表示:
本体のバッテリー残量 - 左側のゲージ:
左側フレーバータンクのリキッド残量 - 右側のゲージ:
右側フレーバータンクのリキッド残量

バッテリー・リキッド残量の確認方法。
中央の%はバッテリー残量
ディスプレイ中央に表示される数値は、
本体のバッテリー残量です。
数値が少なくなった場合は、
USB-Cケーブルで充電してください。
中央の数値はリキッド残量ではありません。
中央はバッテリー、左右はリキッド
と覚えると判断しやすくなります。
左右のゲージは2つのリキッド残量
Bang King 50000は、
2つのフレーバーを切り替えて使用するモデルです。
そのため、左右のゲージは、
それぞれ別のフレーバータンクの残量を表示しています。
片方のフレーバーを多く使用した場合は、
その側のゲージが先に減ります。
左右の残量が同じ速度で減るとは限りません。
緑6目盛りと赤3目盛りの見方
左右それぞれのリキッド表示は、
外側の緑6目盛りと
内側の赤3目盛りで構成されています。
- 緑6目盛り:
リキッド全体の残量を6段階で表示 - 赤3目盛り:
現在の緑1段階の中に残っている量を、
さらに細かく表示
使用を続けると、まず赤色ゲージが
3 → 2 → 1 → 0
の順に減ります。
赤色3目盛りがすべて消えると、
緑色ゲージが1目盛り減り、
次の残量段階へ移ります。
赤色ゲージが消えただけでは、
リキッド切れではありません。
対応する側の緑色6目盛りがすべてなくなった状態が、
そのフレーバーのリキッドがほぼ終了した目安です。
残量を確認する手順
- 本体底部のディスプレイを見る
- 中央の%表示でバッテリー残量を確認する
- 現在使用しているフレーバーが左右どちら側か確認する
- 対応する側の緑色ゲージで全体の残量を確認する
- 赤色ゲージで現在の段階の細かな残量を確認する
表示が残っているのに吸えない場合
ゲージが残っていても正常に吸えない場合は、
リキッド切れ以外の原因も考えられます。
- バッテリー残量が不足している
- フレーバーの切替位置が正しく合っていない
- 吸い口が詰まっている
- 本体が正常に作動していない
蒸気量が急に少なくなった、味が極端に薄くなった、
焦げたような味がする場合は、
表示だけで判断せず、無理に使用を続けないでください。
85K の使い方|円柱型の回転切替モデル
85Kは円柱型で、切替は
回転式です。
左右スライドではなく、
吸い口側を回してフレーバーを切り替えます。
85K の使い方のポイント
- 順方向でも逆方向でも回せる
- 1段ごとに切り替える感覚がある
- 位置が決まったら、そのまますぐ使用できる
カチッと位置が決まるところまで回す
のがポイントです。
200K の使い方|4つの基本フレーバーから
8つの吸い味モードへ切り替えるタイプ
200KはBang Kingの中でも仕組みが少し特殊です。
見た目はボックス型ですが、
単純なフレーバー切替モデルではありません。
このモデルは、
4つの基本フレーバーをもとに、
回転位置によって
8つの吸い味モード
を使い分けます。
200K の切替イメージ
A → A+B → B → B+C → C → C+D → D → D+A
200Kが8つの独立したリキッドタンクを
搭載しているわけではありません。
- 基本は4つのフレーバータンクがある
- 単独位置では1つのフレーバーが動作する
- 中間位置では、隣り合う2つの通路が同時に開く
- その結果、2つの味が同時に立ち上がり、
混合した吸い味として感じられる
つまり200Kは、
2つの味が1つのタンク内であらかじめ混ざっているのではなく、
回転位置によって隣接する2つのフレーバーが
同時に動作する仕組み
と考えると理解しやすくなります。
と整理すると、仕組みを理解しやすくなります。
充電方法|Bang King は基本的に USB-C 対応
本節は、本体の表示や型番に対応する製品情報で
USB-C充電への対応を確認できるモデルについての説明です。
端子が同じUSB-Cでも、機種ごとの適合条件まで同じとは限りません。
接続する機器や入力条件は、その型番の説明を優先して確認してください。
充電時の考え方
- 型番に対応する製品情報で、充電対応と適合する接続条件を確認する
- 電池表示とリキッド表示を区別し、充電中・完了時の表示は本機の説明に従って判断する
- 充電しながら使用せず、異常や損傷がある場合は使用・充電を続けず相談する
電池容量のmAh表示だけから、適した入力条件や充電完了までの時間は決められません。
このページでは、全モデル共通の電圧・電流・充電時間は案内していません。
本機の説明と一致する状態表示を確認する
ことを優先してください。説明と状態が一致しない場合は、繰り返し充電せず、型番と状況を伝えて確認してください。
表示の見方|条状表示と底部表示はどちらも目安
この記事では、
細いバー表示や
底部の小型表示を例に、表示の読み分けを説明します。
表示がある場合は、どれが電池で、どれがリキッドの状態を示すのかを、本体の表示や型番に対応する製品情報と照合します。
表示がない機種や、図示と異なる表示には、この説明をそのまま当てはめません。
条状表示の見方
条状表示を備えた機種では、まず何の残量を示すバーかを確認します。
見た目が似ていても、機種が違えば同じ意味や段階数とは限りません。
本文の50Kの刻度説明を、別の条状表示へ流用しないでください。
底部表示の見方
本文で扱う50K・85K・200Kは底部表示の例です。
ただし、50Kの左右ゲージの説明を、他の機種へそのまま当てはめないでください。
表示は精密な計測値ではなく、状態を確認する目安です。
50Kの詳しい刻度と読み分けは、上の「Bang King 50000の残量確認方法」で説明しています。
吸えない時の確認ポイント
症状によって確認先が異なります。
焦げたような味、異常な煙、不自然な動作や損傷がある場合は、以下の確認を続けず使用を止めてください。
- 反応しない場合は、電池表示と適用モデルを確認する
表示がある機種では、それが電池残量を示すものかを確認します。
正常な状態か確認できない場合や損傷がある場合は、充電を試して解決しようとしないでください。 - 切替が合わない場合は、確認済みの方式だけを参照する
本文の40K・50Kなどの説明は、型番と構造が一致する場合だけが対象です。
位置が分からない、動かない場合は、力を加えて試さないでください。 - 吸い口まわりに違和感がある場合は、外観を確認する
詰まりやズレ、損傷が見られるかを確認します。
このページでは分解や内部修理の方法は案内していません。 - 表示と動作が一致しない場合は、使用を止める
電池残量とリキッド残量を混同せず、本機の表示説明と照合します。
50Kの%と左右ゲージの区別は、末尾の「50Kの残量表示を確認する」から確認してください。 - 改善しない場合は、症状を整理して相談する
完全な型番、確認した表示、いつから・どのように反応しないかを伝えてください。
このページの情報だけで故障や原因を断定することはできません。
焦げたような味、異常な煙、
明らかに不自然な動作がある場合は使用を止めてください。
よくある質問
Bang King はすべて充電できますか?
すべての機種に同じ説明を適用できるとは限りません。
USB-C端子の有無だけで判断せず、本体表示や型番に対応する製品情報で充電対応と条件を確認してください。
対応を確認できない機種を、充電できる前提で扱わないでください。
フレーバー切替ができるモデルと、
できないモデルの違いは何ですか?
切替なし、左右スライド、回転などの違いがあります。
本文で扱う30Kは切替なしの単一フレーバー型です。
本文の各モデル説明は、その構造と一致するものが対象です。
40K と 50K では切替方法は同じですか?
ここで説明するモデルでは同じではありません。
40Kは左右スライド、
50Kは吸い口を少し引き上げてから回転させる方式です。
完全な型番と本体の構造が一致していることを確認してください。
Bang King 50000の中央に表示される%は何ですか?
中央の%表示は本体のバッテリー残量です。
左右のゲージが、それぞれのフレーバーの
リキッド残量を示します。
50Kの赤いゲージが消えたらリキッド切れですか?
赤3目盛りが消えただけではリキッド切れではありません。
赤3目盛りが消えると、対応する緑ゲージが1目盛り減り、
次の残量段階へ移ります。
200K の8モードは8種類の独立フレーバーですか?
200Kは4つの基本フレーバーを持ち、
回転位置によって単独動作または
隣接する2フレーバーの同時動作になります。
バッテリー表示とリキッド表示は正確ですか?
便利な表示ですが、基本的には目安です。
厳密な計測値ではなく、
補電や残量確認の参考として確認してください。
吸えない時はどこから確認すればいいですか?
先に明らかな異常や損傷がないか確認し、ある場合は使用を止めてください。
異常がない場合も、電池表示・切替方式・吸い口・リキッド表示を、該当モデルの説明と照合します。
改善しなければ、型番と症状を伝えて相談してください。
焦げた味や異常な煙が出た時はどうすればいいですか?
そのまま使用を続けず、使用を止めてください。
明らかな異常がある場合は、
状態を確認してショップへ相談してください。
充電しながら使用できますか?
充電しながらの使用は避けてください。
機種ごとの説明に従い、異常がある状態で充電を続けないでください。
Bang King の使い方は切替方式から確認する
本ページの説明を使う前に、
完全な型番・バージョンを確認し、本文の切替方式や表示と照合すること
が大切です。
- 型番:
30Kなどの数字だけで、構造や機能を決めつけない - 適用範囲:
形状、可動部、表示が本文の該当モデルと一致するか確認する - 表示:
電池とリキッドを区別し、詳細は該当モデルの説明を参照する - 充電:
USB-Cという端子名だけで条件を決めず、本機の説明を優先する - 異常時:
不自然な動作がある場合は試行を続けず、型番と症状を伝えて相談する
本文で扱っていない型番や表示に、別モデルの説明を流用しないでください。
判断に迷う場合は、確認できた型番と状態を整理してください。
原因や適用範囲を確認できない場合は、無理に使用を続けないでください。
